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エチオピア イルガチェフ G1 ナチュラル 200g
¥1,836
岩田屋珈琲のエチオピア豆はイルガチェフ産のG-1グレード 精製方法はナチュラル 焙煎はシティロースト 珈琲通なら一度は耳にした事がある「モカ」 かってエチオピア、イエメンから輸出される珈琲を総称して「モカ」と呼ばれていました。 現在は国や産地、農園名で呼ばれるように。このイルガチエフも「モカ」珈琲です。 スペシャリティコーヒーの第一人者といっても過言でないイルガチェフ。 最大の魅力は香り。トップグレードのG-1のイルガチェフは珈琲なのにフルーティな香りを感じるなんとも不思議な珈琲。 その不思議の理由のひとつはコーヒーチェリーを除去せず乾燥するナチュラル製法。 シティローストで焙煎する事により豆本来がもつ香りを残し爽やかな酸味の珈琲に。 ドリップ前に豆の香りを是非楽しんでもらいたい。 そして淹れたての一口は唯一無にの香り。 温度が冷めてからは、イルガチェフがいかにまろやかな優しい珈琲であるか実感することでしょう。 ゆったりと休日の午後のひとときに飲むのにおすすめです。 また、華やかな香りと控えめな苦味は女性に人気です。
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ニカラグア ラ•ロカ農園 200g
¥1,836
ホンジュラスとコスタリカに隣接する中米のほぼ中央に位置する国、ニカラグア。 コーヒー栽培に適した気候で生産軍は年間8万トンを超える。ヌエバセゴビアのコーヒーは国際品評会で近年高い評価を受け、上質なコーヒー産地として有名に。 ラ・ロカは日本人好みの珈琲といわれ、浅煎り~深煎りまでどの焙煎にも対応するコーヒー豆ですが、岩田屋珈琲ではシティローストで「苦くない珈琲」に仕上げました。 「珈琲は苦い」のが常識ですが、実は焙煎前の豆は苦味は無く焙煎によって苦味が引き出されるのです。 ニカラグアの華やかな酸味を活かすため、苦味のでないポイントで仕上げています。 苦味と錯覚するほどの香ばしい珈琲フレーバーと、舌に残らない酸味はあとあじのスッキリとした軽やかなラ・ロカに。 珈琲が「苦いから」苦手という方にぜひおすすめです。珈琲が好きになるきっかけになるかもしれません。
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ルワンダ ドメーヌ アバドゥンジ 200g
¥1,836
SOLD OUT
ルワンダ ドメーヌ アバドゥンジ シティロースト(中煎り) 苦味 ★ 酸味 ★★
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グァテマラ アンティグア アゾティア農園 200g
¥1,728
上質な珈琲の産地で有名なグアテマラ。 栽培地の標高でグレード分けされており、アンティグアは標高1350m以上で栽培されたSHB(ストリクト ハードビーン)。グアテマラのトップグレードである。フルシティローストのアンティグアは苦味、酸味、コクそれぞれが主張をしながらもバランスの良い珈琲に仕上がっています。
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ブラジル パンタノ農園 ムンドノーボ 200g
¥1,728
言わずと知れた珈琲大国ブラジル。ブラジルの珈琲といっても品種、栽培方法は様々。 パンタノ農園は100年の歴史があり、農園主は減農薬につとめるなど環境保護意識が高く、園ではブルボン種、ムンドノーボ種を栽培しております。 岩田屋珈琲で取り扱うムンドノーボは、日本から持ち込んだ高品質なミネラル水で栽培することにより、香りが高く最高品質の豆です。 シティローストに仕上げると、カカオナッツのような香りを放ち珈琲本来の香ばしさを引き立てます。 酸味がなく程良い苦味は多くの方に楽しんでもえ、どこか懐かしさをも感じる珈琲です。 ホッと一息きつきたい時に最適。定番の珈琲としてファンの多い一品です。
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コロンビア パシオン・デ・シエラ 200g
¥1,836
ティピカ種は15世紀頃エチオピアから中東に伝わったといわれる原生種。 18世紀後半にコロンビア、メキシコなど中央アメリカで栽培が行われるようになりました。 ティピカ種は非常にバランスが良い上質なコーヒー豆であるが、さび病などの耐性が弱いことから品種改良がすすみ原生種を栽培する地域や農園が少なくなってきています。 フルシティローストで焙煎することにより、豆のもつ苦味とコク、甘みを引き出しています。口当たりが滑らかでチョコレートのような余韻が残る珈琲です。
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コスタリカ サンルイスハニー 200g
¥1,836
コスタリカ ウエストバレー地域 サンルイス デ ガルシア地区 マイクロミル名:サンルイス アレクサンダー一家 イエローハニー製法(粘液質を50%残し乾燥) オレンジピールのような甘みはウエストバレー特有です。標高1500~1650mのSHB(スクリクトハードビーン)をフルシティローストで焙煎すると苦味と深いコクがより強く甘みを引き出します。 日本から遠く離れたコスタリカで、高品質珈琲にこだわるアレクサンダーさんのサンルイス、その特性を最大限に引き出した焙煎豆を味わってください。
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ケニア レッドマウンテン AATOP 200g
¥1,836
赤土の肥沃な大地で育ったレッドマウンテン 岩田屋珈琲のレッドマウンテンは標高1750m~1800mで栽培しスクリーン17~18upの最高グレード。 ケニアの珈琲豆は柑橘系の香りが特徴と言われています。 大粒豆の特性として背割れなどの欠点豆を丁寧にハンドピックし、フルシティローストに焙煎したこのレッドマウンテンは黄桃のような甘い香りに仕上がっています。 ファーストタッチは軽い珈琲の印象ですが、飲み進めていくと次第にしっかりとした苦味で重みのある珈琲に。 舌に残らない爽やかな酸味だからこそ、味わえる「印象の変化」をぜひお楽しみください。
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ブラジル アグアリンパ農園 レッドカツアイ 200g
¥1,728
高品質なコーヒー豆の生産で有名なアグアリン農園。 ナチュラル製法の生豆はフルーティな香りをはなっています。そのフルーティな香りはフレンチローストに焙煎するとカカオ80%チョコレートのような香りに変化。 淹れたての香りはもちろん、最後の一口を飲み終えた余韻まで楽しめる香りたかい珈琲です。 香りに負けないパンチある苦味と深いコクでミルクとの相性がよく上品なコーヒーゼリーのような風味です。 珈琲の酸味が苦手という方が意外に多いですが、そんな方に非常におすすめです。
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インドネシア マンデリン Taboo 200g
¥1,836
岩田屋珈琲のマンデリンは現地の言葉で"美味しい”を意味するTABOO。 スクリーン18UPはTABOOの最高グレード。 "苦い飲み物”の代名詞である珈琲。その中でもマンデリンは苦味が強いとして有名ですが、TABOOはただ苦いだけでなく”苦くて美味しい珈琲”。 フレンチローストで焙煎したTABOOは生豆の1.5倍程の大きさに。コーヒーオイルに包まれ、ふっくらと艶やかな見た目はダークチョコレートの様。 スッキリとした苦味は豆を焦がさず、しっかりと熱を加えて仕上げた熱風式焙煎機が成せる味です。 見た目も味も衝撃を受ける事間違いなし!珈琲好きな方は特に一度飲んだら癖になる美味しさです。
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ドリップバッグ珈琲
¥200
岩田屋珈琲で取り扱うスペシャルティ珈琲を手軽にお楽しみいただけます。 飲み比べしたい方やお試しに最適です。 ※一つ一つ手作りの為、数量によってお届けに日数をいただきます。
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種ありデーツ70g
¥480
原産国 イラン 和名をナツメヤシ。英名をデーツと呼びます。 聖書の「生命の木」はデーツがモデルともいわれ、紀元前から中東地域で栽培されてきました。 乾燥させることによって長期保存が可能になることから、砂漠の遊牧民の大切な食料として古くから親しまれています。 イスラム教徒では断食明けに最初に食べるともいわれます。 デーツは最も古いドライフルーツのひとつです。 「ドライフルーツのキャンディ」ともいわれるほど強い甘みがあります。 甘みだけでなく食物繊維、ミネラルが豊富で健康的で栄養価の高い天然のスイーツです。 デーツも品種は400種以上といわれている中で、岩田屋珈琲が扱うイラン産のピアロム種は最高品質とされています。 おすすめペアリング:インドネシア マンデリン
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あんず70g
¥480
原産国 トルコ あんず(杏子)は和名で別名カラモモ(唐 桃)。アプリコットと英名で呼ばれることもあります。 弥生時代の遺跡からも出土しているほど、日本にも古くからあるあんずですが、交配が容易で現在では様々な種類のあんずが存在します。 ヨーロッパ、中央アジアで発展した品種は甘みが強く、東アジアで発展したものは酸味が強いと言われています。 米国カリフォルニア州、中国、トルコ、南アフリカ、イランなどの国が主な産地です。 ドライフルーツのあんずといえば、綺麗なオレンジ色を思い浮かべる方が多いと思いますが、岩田屋珈琲で扱うあんずは正直見た目の色は綺麗ではありません。それは無添加、無着色のドライフルーツにこだわっているからです。 トルコ産のあんずは甘みが強いので保存料や砂糖を加えなくてもそのまま美味しいドライフルーツになるのです。 お子様のおやつにも安心して食べていただける無添加のあんずです。 おすすめペアリング:グアテマラ アンティグア
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大粒いちじく70g
¥480
古代ローマ時代にはすでに一般的な果実として広く栽培されていたいちじく。日本では中国で名付けられた漢字「無花果」と書きます。 挿し木で増やせることもあり、栽培に手間がかからないことから日本でも庭に植えられている事が多い果実です。 フレッシュでも一般的ないちじくですが、乾燥した実は薬用としても用いられるほど栄養価が増すといわれています。 ホールの大粒いちじくを無添加でドライに出来るのは、甘みの強いトルコ産ならではです。 「不老不死の果実」ともいわれ、ビタミンB1、B2、鉄分、カルシウム、エストロゲンなどが含まれています。 追熟により色が茶色に変化していくこともありますが無添加、無着色だからこそ安心して食べられます。 おすすめペアリング:ケニア レッドマウンテン